テーブルにてお弁当を食べているりこちゃん。そこへ忍び寄る“手”。無表情で黙々と食べている。忍び寄る“手”は次第にりこちゃんの核心部を弄り始める。時折ピクッとするりこちゃん。何もなかったように黙々とお弁当を食べる。“手”はローターを持ちりこちゃんの敏感な実に当てる。顔を歪ませながらも平静を装うりこちゃん。さらに“手”はバイブを持ち出し、りこちゃんの淫穴にブチ込む。下から突き上げられる快感にたまらず箸を持つ手が止まる。“手”がバイブを突き上げるのをやめると何事もなかったようにお弁当を食べ始める。

ちょっと田舎くささが抜けない素朴な女の子りこちゃんが、あなたのズリネタに徹する。オナニーするわけでもなく、自分のカラダのパーツをエロく見せつけてくれる。チラ見せ。ストッキングを履く姿。ブラの上から見える乳首。唾を付け乳首を起たせる。オナニーするわけでもなくひたすら自分で思いつく限りのエッチな姿を見せてくれる。

次々Missionを遂行していくりこちゃん。続いてのMissionは別の部屋に移動して行われた。やはり何も聞かされていないりこちゃんは、ここへ来てもキョトン顔。最初のMissionは置いてあるクリップを使って今履いているストッキングを破ること。小さな穴を開けてそこに指を入れて次々と破っていく。続いてりこちゃんの考えつく限りのエッチなポーズをとらされる。これも超恥ずかしいのか終始はにかみ気味。そして四つん這いにされてお尻の穴を開いてみせる。とにかく恥ずかしいことばかりさせられる。最後に電マを渡され３分以内に逝きなさい。３分かけてじっくり逝きなさい。逝く前に逝きますと言いなさい。逝きそうになったら寸止めしなさいと指示が出される。

任務の館へやって来たりこちゃん。当然今日何をするのかは知らされていない。ただ知っているのはこれからエッチな撮影をされるということのみ。玄関へ入るなり靴の臭いを嗅がされるりこちゃん。唐突さに思わず笑ってしまう。そして玄関先ではパンティを脱ぐ指令が。それを口にくわえて移動する。弐之間に入ると全裸になるよう命じられる。言われるがまま服を脱ぐりこちゃん。脇の下を見せなさい、陰部のビラビラを広げなさい等女の子にとって恥ずかしい指令が次々と言い渡される。

ユーザー考案シリーズ。終始無表情で指示されるがまま自分の恥ずかしい部分、格好を晒けだす。最初に舌を出してという指示に従順にしたがう。ヨダレを垂らしながら次の指示を待つ。事前に何を言われるかは分かっていないので、不安にかられるりこちゃん。脇毛の剃り残し、ヘソ、肛門・・・。普段彼氏にも見られたくないような場所をじっくりと見られてしまう。Ｍ女にとって見られると言うことはこの上ない快感につながる。陰部を晒けだすとうっすらと淫穴の当たりが濡れている。

挿入好きの女の子りこちゃん。撮影前からワクワクした感じでスタート。スカートの下は何も履いていない。徐に股を開かされ太めのバイブをグイグイ挿入される。スルッと入った瞬間全身がピクッと反応する。立ち状態で挿入されるときは内股に力が入り淫穴がキュッとしまる。立ちバックスタイル、片足上げと次々体勢を変え、挿入角度を変えながら何度も逝かされてしまう。